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停電で、街は、道路は、大混乱

 みなさんは、停電を経験されたことがありますか?
 昔はよくあった停電も、今日では落雷や高波などで海水がかかったことによるショート、集中豪雨による電気ケーブルや鉄塔の破損などといった突発的な事故や小規模な災害などを除いては、広範囲で長時間におよぶ停電は、たびたび起こるものではありません。
 でも、いざというときには、私たちの経験のなさが、最大のウイークポイントとなってしまうかもしれません。それほど、私たちは電気に頼って生活しています。

大地震が起きると…

 阪神・淡路大震災では、次のようなことが起きて停電になりました。

  • 送電・変電設備および配電設備の被害により約260万件の停電が発生
  • 多くの電柱、電線、柱上変圧器などに多数の被害が発生。被害の約8割が隣接構造物(家屋など)の倒壊によるもの。
  • 従来は地震で被害が起きにくかった地中配電設備にも被害が発生
  • 埋め立て地の液状化で、火力発電所に被害
  • 通電によって、時間がたってから火災が発生

 電気の復旧は6日後(倒壊家屋等を除く)でした。


 主な参考資料 :(一部編集)
「阪神・淡路大震災教訓情報資料集」
 内閣府・(財)阪神・淡路大震災記念協会
※ 上記、資料に記載されている参考文献の一覧はこちらから >>

信号が点灯しなくなり、
車や人の往来に支障がでます
夜、街灯もなく真っ暗に…

これは、ほんの一例です。
このほかに、
どんな事態が起こるか、
想像してみましょう

生活では、何が困る?

 

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